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卯月 修也(うずき しゅうや)

年齢:21歳
性別:男性
外見:健康的でやや童顔な一般的男性。
性格:平々凡々。感情豊か。正直者。

声の基準:男性のみ。感情豊かであり、とにかく力が入りがちにしゃべりやすい傾向です。

境遇:『ただ真っ直ぐに生きる』ことのできる人間。
 あらゆる神の恩恵を無意識に得られる『ヒノクニ』の人間の中で、恩恵を受けることができずに育った人間。
 可も無く不可も無く、純粋に全うな人生を送っている最中、カリガミに能力を使われて世界に違和感を感じとり、神を視認できるようになった。
 今まで神の恩恵を受けることのなかった人生を悲観することはなかったが、ある種の怒りの矛先をカリガミにぶつけるようになる。

選考台詞


「そうだよ、5年だよ!?5年間雨の日風の日雪の日問わず!猛暑だってなんのその!この神社に5円玉を投げ続けてきたんだよ!?」(訴えるように
「……いや、結構ナチュラルに言ったけど、よくあるの?その…神様が空から落ちてくるって。おまけに人とごっつんこするって」(疑問を口にする
「だからカリガミは…、俺と共に行動した?あいつの力の使い方を教えたり、あいつの在り方を伝えたり。そうやって一緒に過ごしていく上で…、あいつはあいつ自身が消える道を選び続けてたってのかよ!」(自分の所為でカリガミが消えると聞いて
「感じたことがあるならちゃんと伝えろ。神と人の思考の差とかで納得するな。係神じゃない、お前がどうしたいかちゃんと口で伝えてくれ。そうしてくれないと人ってもんは弱くて脆すぎるんだ。お前自身が生きた証を、これから先背負い続けるなんて到底無理なんだよ」(カリガミの心に訴えかけるように

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